Council
本定例会では、「高齢者の買い物支援について」「東二条線の道路拡張整備について」質問しました。
Council
令和5年(2023年)6月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 女性の活躍推進支援について
/ 本市で現在取り組んでいる女性活躍推進事業として「女性元気サポート事業」があるが、これまでの実績と相談内容は
/ 女性が十分に活躍できていない現状で女性が長期的にキャリアを形成していくためには、資格取得やデジタル技術の習得などが必要と考えるが、今後、市としてどの様な支援を考えているか
/ 高崎市には「職場環境改善事業補助金」があるが、新たに女性の新規採用・職域拡大を目的として女性が働きやすくなるための職場環境の整備に係る費用の一部も助成することはできないか、市の考えは
/ 企業やまちづくりに女性の意欲や能力を活かすことはとても重要であると考えるが、コロナも終息した当市の女性活躍を推進する取り組みについての考えは
令和5年(2023年)3月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 3歳未満児の保育料について
/ 高崎市の保育料は国の定める保育料と比較するとどの程度になっているか
/ 3歳未満の子どもを育てる家庭がどの程度の保育料を負担しているのか(階層区分に応じて)
/ 2人目の子どもの保育料を、同時入所や家庭の所得、兄弟の年齢差に関わらず全て無料、あるいは半額にすることはできないか
■ 新生児の難病検査について
/ 現在行われている20種類の病気を調べる「新生児マススクリーニング検査」の他に、 市内ではまだ行われていない難病の「脊髄性筋萎縮症」と「重症複合免疫不全症」の検査が市外の病院で検査できることを、妊産婦の方々に周知しているか
/ 現在、群馬県の公費で行われている「新生児マススクリーニング検査」に加えて、難病である「脊髄性筋萎縮症」と「重症複合免疫不全症」の検査があることの周知や、 検査の準備が市内の病院で整い次第、県の交付負担が始まるまでの間、高崎市の公費を補てんしていただくことはできないか
Council
令和4年(2022年)12月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 高齢者の日常生活時の交通手段について
/ 現在、予約不要、乗り降り自由で無料のぐるりんタクシーが倉渕、榛名、吉井の3地域と、
観音山丘陵に沿った傾斜地の乗附、片岡、寺尾、南八幡の4ルートが運行、日常生活の移動支援を行っているが、
それ以外の地域の日常生活の買い物にお困りの高齢者にはどのような支援があるか
/ ぐるりんタクシーのルート拡充についてはたくさんの要望があるが、その進捗状況は
/ ぐるりんタクシーが運行していないエリアで、日常的な買い物にお困りの高齢者のためにタクシーを借上げていただくなど、
あんしんセンターや協議体が調整役になってデマンド的な運用を行うのはどうか
/ 今後、高齢者の事故を防止し、車を運転しなくても不便がない生活ができるようにするために、
当市は持続可能な方向性をどのように考えているか
令和4年(2022年)9月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 少子化対策と子育て支援について
/ 本市ではどのように少子化の原因を認識し対策を講じているのか、現状も含めた見解は
/ 本市における唯一の「結婚支援である」出会いの場の創設支援事業「たかさき縁結び応援団補助事業」の取り組みと成果について
/ 他市には出産祝い金などの制度があるが、本市では「二人目の壁」の打破、および望む人数の子を持てるようにするためにどのような支援を行っているか
/ 離婚して一人親家庭になってしまった家族への子育て支援として、児童扶養手当の他にはどんな支援があるか
令和4年(2022年)6月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 町内会活動への支援について
/ 市内の町内会への加入世帯数と加入率、およびそれらの推移について
/ 町内会への加入促進を行う必要があるものと思われるが、今後どのように取り組んでいくのか、市の考えは
/ これからの少子高齢化社会に対応していくための地域機能の構築、地域のリーダー育成など、町内会活動の継続に対しどのように支援していくのか、市の考えは
令和3年(2022年)3月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 医療的ケア児と障がいや発達の悩みがある子育てを支援する環境づくりについて
/ 本市での医療的ケアが必要な子どもの出産後の状況、保健部門と医療部門の支援
/ レスパイトケア(ご家族の支援)の現状
/ 保育部門および教育部門の受け入れ状況と求められている支援について
/ インクルーシブ教育についての今後の考え方
/ 医療的ケアを必要とする子を持つ保護者や、障がいや発達に悩みのある子どもを持つご家族への支援について
/ 介護を長期間必要とする障がい児(者)のご家族を支援するSOSサービスについて
Council
令和3年(2021年)9月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 当市における虐待を起こさないための防止策について
■ 子供救援センターができた2019年度からの虐待相談の件数と、個々の相談に対応する時間について
■ 高松町にある県の西部児童相談所と当市の子ども救援センター、そして警察との連携について
令和3年(2021年)9月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 新型コロナウイルス陽性者への対応について
■ スポーツでの高崎の魅力創造について
令和3年(2021年)6月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 新型コロナワクチンの副反応の周知について
■ 不登校の児童・生徒に対する支援について
令和3年(2021年)12月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 高崎市の公立幼稚園の今後について
■ 妊産婦の医療費助成について
Council
令和2年(2020年)12月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ こどもが気軽に利用できる公民館について
■ 高齢者の移動支援の新たな仕組みについて
令和2年(2020年)9月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ コロナ禍における健康づくり・公園の活用
令和2年(2020年)6月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 小中学生のパソコン1人1台整備
令和2年(2020年)3月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ こどもの発達支援施策について
■ 高齢者の運転免許返納支援について
Council
令和元年(2019年)12月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 子どもの第三の居場所
令和元年(2019年)6月定例会の質疑に立ちました。
本定例会での質疑
■ 高齢者の運転免許返納支援
■ 保育行政について
■ 子どもを犯罪から守るまちづくりについて