Policy
「少子高齢化」が超スピードで進んでいる日本。国の将来を考えた時、今できることを今すぐにしなければいけません。未来は今なのです。 子供の生きる力をはぐくむ教育、子育て支援、介護問題、環境問題等、先送りしてはいけないのです。
policy.01
生きる力を育む教育、隠れ待機児童対策、学童クラブの改善、給食費等学費支援、住居費支援、中小企業への産休制度導入支援、危険な通学路の歩道整備、等々
健康寿命を延ばす生きがいづくりと助け合いシステムの構築、救急等医療体制の強化、乗合タクシーの導入、介護離職防止支援、等々
こども食堂、障がい者施設、若者の就職・婚活、高齢者サロン、各種福祉・文化活動団体、等々
policy.02
既存の各事業の評価、不足する学童クラブや保育施設と長寿センター、公民館等をコラボレーションして、世代間交流も可能な効率的運営、等々
policy.03
行政主導ではなく、計画段階から住民参加ができるしくみを作り、身近で透明性の高い議会や市政になるように情報公開をすすめます。